配管・凍結
配管の保温材が破れている。冬まで放置しないほうがよい理由
屋外の配管を包むカバーやテープは、見た目を整えるためだけのものではありません。めくれや割れで中の保温材が露出していたら、寒くなる前に確認したいところです。
表面だけで判断しない
テープの傷と、保温材まで欠けて管が露出している状態では、必要な補修が違います。濡れ、すき間、接続部のむき出しも確認対象です。触ると熱い配管もあるため、まず写真を撮り、古い材料を無理に剥がさないでください。
市販のテープを巻けば終わりではない
内部が濡れたまま外側だけふさいだり、凍結防止ヒーターを適当に重ねたりすると、適切な補修にならない場合があります。管の用途と温度、屋外環境に合った材料を選ぶ必要があります。ヒーターの巻き方にも製品ごとの制限があります。
交換工事と一緒に範囲を決める
給湯器本体だけ替えても、既存配管の保温が傷んだままなら不安は残ります。どこまで新しくし、どこを再利用するのかを見積書で確認してください。壁際や脚部など、完成後に見えにくい場所も説明を受けておくと安心です。
