雪・設置
室外機から白い湯気。霜取りと異常の見分け方
冬の室外機から白いものが上がると驚きます。霜を溶かす動作に伴う湯気であれば、故障とは限りません。ただし、焦げた臭いや異音がある場合まで同じ扱いにはできません。
湯気が出る前後を見る
寒い日に運転が一時的に切り替わり、白い湯気が出た後で通常の運転へ戻るなら、霜取りの可能性があります。湯気だけを見て電源を切ると、冬に必要な保護動作まで止まる場合があります。表示も一緒に確認してください。
煙や焦げ臭さがあるなら使用を中止
焦げた臭い、火花、煙、激しい異音があるときは近づかず、使用を中止してください。濡れた電気設備には触れず、火災のおそれがあれば消防へ連絡します。湯気か煙か判断できない状態で、動作確認を繰り返す必要はありません。
氷をたたいて落とさない
熱交換器の細かな板やファンは、道具を差し込むと傷みます。氷が厚く残り運転を妨げているようなら、全体の写真を撮って相談してください。霜取りで出る水の行き先も、冬の設置では見逃せない点です。
